新年あけましておめでとうございます。
長い年末年始が終わり、仕事始めとなりましたが、
いきなりフルスロットルで走り出すのは、なかなか大変です(笑)。
そんな新年のスタートに、
少し頭をほぐしながら、
これからの生活や将来について考える時間として、
園内研修 「はじめての資産形成講座」 を実施しました。
本研修では、
船田勝太氏(株式会社一期コンサルティング 代表取締役)を講師に迎え、
これからの時代を生きていくうえで避けて通れない
「お金との向き合い方」について学びました。
住宅資金、教育資金、老後生活資金――
人生には大きな支出がいくつも控えています。
そこに加えて、近年は物価高が続き、
「今と同じ感覚で将来の生活は大丈夫なのか」
そんな不安を感じる場面も増えています。
研修では、
こうした時代背景を踏まえながら、
老後の生活を含めた将来に備えるためには、
長期・積立・分散という考え方を基本とした
「投資」が一つの選択肢になることが紹介されました。
一方で、「投資」と聞くと
「怖い」「ギャンブルのようなもの」という
イメージを持つ方も少なくありません。
しかし研修では、
多くの人が不安に感じているものは、
実は投資ではなく“投機”のイメージであることも、
分かりやすく説明されました。
短期的な値動きを狙う投機と、
時間を味方につけて将来に備える投資は、
考え方も目的もまったく異なります。
その違いを正しく理解することが、
これからの時代にはますます重要になっていきます。
海外では「パーソナルファイナンス」として、
こうした内容がすでに学校教育の中で扱われています。
日本でも今後、
お金について学ぶことが
より身近で当たり前な時代になっていくと考えられます。
保育・教育の仕事は、
子どもたちの未来を支える大切な仕事です。
同時に、
働く私たち自身が安心して生活し、
長く働き続けるための土台を整えることも欠かせません。
法人として今後も、
専門分野に限らず、
職員一人ひとりの人生に役立つ学びの機会を大切にしながら、
時代に合った研修を継続していきたいと考えています。



