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キッズ体験フェスタの裏側で、実はこんなことをしていました

1月17日(土)、キッズ体験フェスタが無事に終了しました。
当日はたくさんの方に栗の実ブースへお立ち寄りいただき、本当にありがとうございました。

当日のにぎやかな様子は、
インスタグラム(@kurinomi_gakuen)にも掲載していますので、
ぜひそちらもご覧ください。

さて今回は、フェスタ当日の様子…ではなく、
数か月前から密かに進めていた準備の裏話を少しご紹介します。

 

■展示パネルづくり、そして“もう一つの主役”

今回のフェスタに向けて、

  • 法人パネル
  • 各園(3園)の紹介パネル
  • 食育活動のパネル

など、
「説明しなくても伝わる展示」を目指し、
時間をかけて準備を進めてきました。

……が、実は。

準備にかかった時間と労力で言えば、
一番気合が入っていたのは、別のところでした。

それが――

栗ちゃんオリジナルシールです。

 

■私の原点は、ガチャガチャとビックリマン

私の世代にとって、
ガチャガチャといえば キン消し
そして、シールといえば ビックリマン

今の世代にはあまりなじみがないかもしれませんが、
ビックリマンチョコは、
チョコレートのおまけとしてシールが付いてくるお菓子でした。

当時の価格は、1個30円くらい
小学生のお小遣いでも、
「今日は買えるかな?」と考えながら手に取る、
ちょうどいい値段。

このシールを集めるのが、とにかく楽しかった。

レアシールを持っている人は、なぜかちょっと偉い。
「レア1枚と準レア3枚でどう?」
なんて交渉が、普通に成立する世界。

今思えば、完全に野球のトレードです(笑)。

 

■駄菓子屋だらけだった、あの頃

振り返ること40年以上前。
この地域には、駄菓子屋がたくさんありました。

私の記憶だけでも、
三小学区内に6か所くらいはあった気がします。

しかも、同級生2人が駄菓子屋の子ども。
そりゃあ、しょっちゅう入りびたりますよね(笑)。

もんじゃ屋もあって、
学校帰りに「かえぐい」(寄り道して食べる)をして、
先生に見つかって怒られる――
そんな時代でした。

 

■そんな記憶から生まれた「栗ちゃんシール」

今回のキッズ体験フェスタでは、
ブースでゲームに参加すると、
ガチャガチャを回せる仕組みにしました。

そして、出てくるのが
栗ちゃんオリジナルシール

実はこのシール、
思っている以上にたくさんの種類(30種類以上)を作っています。

今回はその中から、
6種類をお披露目

他にも、

  • 季節バージョン
  • 今ちょっと話題になりそうなもの

など、
すでにいろいろとスタンバイしています。

ちなみに、
シール制作にかかった時間は……
内緒です(笑)。

こうしてシールを作っていく中で、
個人的に「これはちょっと嬉しいな」と感じたことがあります。

栗ちゃんシールは、6連のシール枠を2Lサイズでプリントすると、
ちょうどビックリマンシールと同じサイズになるんです。

それに気づいた瞬間、
「ああ、やっぱり自分はこの世代なんだな」と、
思わず一人でニヤニヤしてしまいました。

 

裏話:ファミマと私とカッター

フェスタ当日用に用意したシールは、200枚

印刷にかかった時間は、約1時間30分
途中、ファミマでインク切れ事件が発生。

「こういうの、あまり使う人がいないので在庫がなくて……」
と言われ、
ファミマをはしごすることに。

印刷が終わったら、
今度はひたすらカッターでカット。

これが、約3時間

――おいおい、
一日、何してるんだよ
と、自分にツッコミを入れながらの作業でした。

 

■これからの野望(?)

正直に言うと、
当時のビックリマンチョコ(30円)より、
この栗ちゃんシールの制作費の方が、はるかに高いです。

ファミマでコツコツ印刷しているので、
もっと安く、もっと早く作る方法を、
本気で考えないといけません。

でも、
「これ欲しい」
「次はどんなシール?」
そんな声が聞こえるなら――

園でも、

  • 毎月のシール
  • 皆勤したらプレゼント

といった形で、
少しずつ続けていくのも面白いかなと思っています。

 

■おわりに

今回のキッズ体験フェスタは、
展示も、遊びも、そしてこの栗ちゃんシールも、
すべて「楽しんでもらいたい」という思いから生まれました。

40年以上前、
駄菓子屋でワクワクしていた少年が、
今は園のブースでガチャガチャを用意している。

――人生、面白いものです。

最後に、参考として、
今回お披露目できなかったシールも、
ほんの一部だけご紹介しています。

次は、どんな栗ちゃんシールが登場するのか。
どうぞ、お楽しみに。