6月4日は「む(6)し(4)」の語呂合わせから「虫の日」です。
最近、休日になると網を持って用水路へ出かけ、生きもの探しを楽しんでいます。いわゆる「ガサガサ」です。
その中でもよく見つかるのがヤゴです。ヤゴはトンボの幼虫ですが、水の中を泳いでいるだけではなく、用水路の泥の中に潜んでいることも多く、網を入れると意外とたくさん採れることがあります。
明日はせっかくの虫の日ですので、ヤゴを育ててみたい方はぜひお持ち帰りください。
ただし、ヤゴの飼育は思っているよりもなかなか手ごわいものです。まずは図鑑やインターネットなどで調べてみてください。特に餌は難しく、基本的には生きた小さな生きものを食べます。上州屋さんなどの釣具店では赤虫が売られていますので、それを与える方法もあります。ヤゴの食欲はなかなかのものです。
無事に羽化してトンボになるまで育てられたら、大成功です。生きものを育てることは、命のつながりや自然の営みを知る貴重な体験になります。興味のある方は、ぜひ挑戦してみてください。
「トンボになったよ!」という報告が聞けることを楽しみにしています。


