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ヤゴのその後…

先日、田んぼの用水路で見つけたヤゴを園に持ってきました。最初はケースの中をのぞき込むだけだった子も、私が手に乗せて見せているうちに、そっと指で触ったり、自分の手に乗せたりするようになりました。その後、育ててみたいという子には自宅へ持ち帰ってもらいました。

あれから数日が経ち、持ち帰ったヤゴたちは元気にしているでしょうか。

今日の朝、いつものように玄関前のヤゴ水槽をのぞくと、水辺に大きな抜け殻が残っていました。飼育していた大型のヤゴが、夜のうちに羽化したようです。

私としてはギンヤンマではないかと思っていますが、羽化した姿を見逃してしまったため、今となっては確かめることができません。羽化の瞬間を見られなかったことだけが心残りです。それでも、無事に飛び立ったことが分かり、ほっとしました。

先日持ち帰ってもらったヤゴは、シオカラトンボやイトトンボの仲間と思われるものでしたが、今回羽化したのは、それよりもひと回り大きなヤンマの仲間と思われます。同じヤゴでも、大きさや形はさまざまです。しかし、どれも水の中で成長し、やがて空へ飛び立つトンボになります。持ち帰ったヤゴたちも、そろそろ羽化する頃かもしれません。「トンボになったよ!」という報告が聞ける日を楽しみにしています。