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子どもたちの目線の先に

先週、年長組の子どもたちが園庭のプランターで育てているナスを収穫し、給食室へ届けました。

そのナスの葉っぱに、小さなカマキリが一匹。どうやら前日から同じ場所にいたようです。年長組の男の子が見つけ、職員に教えてくれました。じっと葉につかまる姿を見ていると、小さな命のたくましさに思わず見入ってしまいます。

最近の年長組は虫への関心が高く、先日もクビアカツヤカミキリを見つけて大騒ぎ。「見せて!」「観察したい!」と、みんなで夢中になっていました。

クビアカツヤカミキリは、桜や桃などの木に被害を与える特定外来生物です。昨年、園の桜の木でも被害が確認され、薬剤注入による対策を行いました。残念ながら今年も成虫の姿が確認されており、被害が続いているようです。

子どもたちと一緒にいると、普段なら見過ごしてしまうような小さな変化や発見に気づかされることがよくあります。今回も、子どもたちの「見て!」「いたよ!」が、小さな発見を届けてくれました。